恒星系外の自由浮遊惑星(FFP)に属する衛星は、生命の進化にとってこれまで考えられていたほど過酷な環境ではなかったかもしれません。本研究では、高密度の水素大気と潮汐加熱のおかげで、これらの衛星は恒星を持たなくても、地球の存在期間とほぼ同じ最大43億年という、複雑な生命が発達するのに十分な時間、液体の水の海を維持できることがわかりました。
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Chroococcidiopsis属のシアノバクテリア(Chroo)は、砂漠原産で、アジア、北アメリカ、さらには南極大陸でも発見されている極限環境微生物です。
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Photo by Guillermo Ferla on Unsplash
約200万年前、地球は極寒に陥り、約1万2000年前まで何度も氷河期が繰り返されていました。これまで、その原因は地球の傾きや自転、プレートテクトニクスの変化、火山の噴火、大気中の二酸化炭素濃度など、さまざまな理由にあるとされてきました。今回、このような劇的な変化が地球の環境だけでなく、銀河系内の太陽の位置によっても生じた可能性について報告されました。


